株式会社アマナ/amana visual/フォトグラファー
株式会社アマナ/amana visual/フォトグラファー
子どもの頃、スーパーでずらりと並んだレトルトカレーのパッケージをみて「おいしそうだなあ」と素直に感動したことが原風景となり、料理写真家を志す。
「美味しそう」にくわえて、“食”がもつ「料理しているときのワクワクする高揚感」や「誰かのために食事をつくるときの愛情やぬくもり」、皆で料理を囲んだときの「心地よい一体感」など、その料理がまとうさまざまな感情を映し出す撮影を常に目指している。
そのうえで鈴木が表現としてこだわっているのが、料理の中にある“動き”。躍動感やライブ感のあるシズル撮影に定評があり、見る側の目を惹きつけるビジュアル表現を得意としている。
※記載されている所属会社や肩書きは登壇時のものです。