広告やプレゼンテーション、SNSなど、企業自らが情報発信するのが当たり前となった今、ビジュアルを扱う機会や量の増加とともに、権利に関するトラブルが発生するリスクも急増して権利トラブルへのリスクヘッジには、使用するコンテンツに関する著作権の知識が欠かせないポイントです。
ネット上の素材をダウンロードして活用・編集したり、街中のロケーションや小道具を撮影時の背景や写りこみとして使用するなど、気軽にやってしまっていることに著作権に関する様々なトラブルリスクが潜んでいることも。ひとたび問題が発覚すればたちまち炎上し、企業ブランドに及ぼす影響は計り知れません。コンプライアンスの観点からも、メディアを活用した発信に関わるすべての社員に、正しい知識と遵法意識を根付かせていくことが求められています。
コンテンツ発信における気を付けるべきポイントを、著作権の基礎と事例を用いたQ&Aにまとめました。
詳しくは、下記からダウンロードのうえご覧ください。
amana著作権勉強会
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昨今、SNSやオウンドメディアなどでさまざまな情報コンテンツの発信が増えている中、それに比例してコンテンツにかかる権利トラブルのリスクも高まっています。アマナでは長年のクリエイティブ制作の中で培った著作権に関するナレッジを、セミナーコンテンツ『amana著作権勉強会』としてご提供。 さまざまなトラブル事例をもとに、情報発信を行う際、注意しなければならないポイントを解説します。