企業と社員が成長するインターナルコミュニケーション

メディアで発信することを目的にしてはいけない?

組織内のコミュニケーションにはさまざまな形があります。部門内外のミーティングやイベントの他、社内報やチャットルームなど。それぞれに特長がありますが、印刷媒体であれ、イントラネット内のWebサイトであれ、「社内報」が「組織の情報発信の機能を持つコミュニケーションツール」であることに異論はないでしょう。上意下達の情報発信ではなく、組織内のコミュニケーション〜インターナルコミュニケーションを活性化させるために、社内報をメディア化して運営している企業も増加しています。

コミュニケーションツールがメディアとなり、記事コンテンツの制作のために専任の編集部が組織内に用意されるようになったとはいえ、メディアを通してさまざまな情報を発信するだけで本当にインターナルコミュニケーションは活発になるのでしょうか。

Internal communication materials.
資料より一部抜粋。

ロート製薬株式会社のインターナルコミュニケーションメディア「SHI RHOTO+(シロートプラス)」の編集長・岩脇紀子氏の話を通して、組織内のコミュニケーションのあるべき姿をひもといてみましょう。

詳しくは、下記からダウンロードのうえご覧ください。

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amana XBOARD(アマナクロスボード)は、インナーコミュニケーションを促進する社内報・ナレッジ共有のWebサービスです。人を軸にしたコンテンツ作りで従業員エンゲージメントを深めナレッジを適切にカテゴライズすることで見つけやすいコンテンツ配信が可能です。

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