ユーザーの心を動かし行動につなげるためには、ビジュアルで注意を引き、感情を揺さぶり、購買へと導く態度変容が必要です。その設計には、広告心理学が欠かせません。
今回のウェビナーは、アマナのプランニング&デザインデパートメント統括ディレクターである青木裕美と、コミュニケーションプランナーの成田洋、アートディレクターの山本裕也が登壇。事例を交えながら、生活者の心をつかむ広告心理学の実践方法を解説しました。
・広告心理学の最新トレンドと実践法を理解できる
・心理効果を活かした「記憶に残るデザイン」の具体例を学べる
・成功事例から、自社プロモーションに応用できるヒントを得られる
・事業会社の宣伝・広報ご担当者
・事業会社のマーケティングご担当
※レポートイメージ
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共感や信頼を通して顧客にとっての価値を高めていく「企業ブランディング」、時代に合わせてブランドを見直していく「リブランディング」、組織力をあげるための「インナーブランディング」、ブランドの魅力をショップや展示会で演出する「空間ブランディング」、地域の魅力を引き出し継続的に成長をサポートする「地域ブランディング」など、幅広いブランディングに対応しています。
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amana visualでは、フォトグラファー、レタッチャー、CGクリエイター、ムービーディレクターをはじめとしたビジュアル制作に携わるクリエイターのポートフォリオや、個性にフィーチャーしたコンテンツを発信中。最新事例等も更新していきます。