vol.174
デンマークのコペンハーゲンで毎年開催されるインテリアデザインの祭典「3days of design」。イタリアの「ミラノデザインウィーク」やフランスの「メゾン・エ・オブジェ」、ドイツの「ケルン国際家具見本市(imm cologne)」などと並ぶデザインの見本市として存在感を増しており、日本の空間や暮らしとの親和性からも、注目が高まっているイベントです。
2025年のテーマは「Keep It Real」。暮らしのリアルを見つめ直すようなプロダクトやインスタレーションが多く見られました。
今回のウェビナーでは、「STYLUS」の秋元陸氏が登壇し「3days of design」で見えた2025年のデザイントレンドや、空間表現の変化を予測しました。
・五感に響く最新空間デザイン
・サステナブル素材の進化や、遊び心あふれる小物のトレンド
・暮らしに寄り添う北欧発の新潮流の深掘り
※レポートイメージ
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STYLUS
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ロンドンを拠点に活動するSTYLUSは、様々な業界のトレンドを分析し、未来の変化を予測するイノベーションアドバイザリーサービスです。
独自のアプローチで、データと経験を基にしたインサイトを提供し、企業がイノベーションを推進し、市場の変動に対応できるよう支援しています。