シズル感は光が決め手!“おいしい写真”を撮るためのQ&A

カメラ初心者でも“そそる”料理写真が撮れるようになる実践テクニック

食材だけじゃない、おいしさを際立たせる料理写真のひと工夫で「もしかして料理写真って手ごわい……」と思ってしまった方もいるかもしれませんね。でも、ちょっと工夫するだけで、おいしそうな料理の写真が自分で手軽に撮れるんです。そこで今回は、よく料理の撮影で相談されるさまざまなお悩みにお答えしながら、“おいしい写真”を撮るコツをご紹介します。

料理の写真ってどこで撮るのがいちばんいいの?

料理写真の撮影で大事なのは、撮影の場所よりも光なんです。よい光を得られるところが、撮影に最適な場所と言えると思います。まず光の入るところ、光の用意ができるところを選びましょう!

料理にどんな向きで光を当てたら、おいしそうになる?

光にはいろんな種類があります。スナップ写真などでは、被写体に対して正面から当たる「順光」で撮られているものをよく見ますね。順光は色や形をわかりやすく表現できるのですが、料理写真の場合だと平べったく写ってしまいます。おいしそうに撮るには、立体的に料理を写してあげることが大切です。横から当たる「サイド光」、真後ろから当たる「逆光」、斜めから当たる「半逆光」、そして真上から当たる「トップ光」どれかで捉えてみてください。

室内で撮る時のコツを教えてください!

まず窓の近くにテーブルを寄せ、少し斜めに設置してください。そうすると半逆光が料理に当たるようになります。あとはレフ板を使って明るさや影の強弱を調整してみましょう。レフ板は専用のものでなくても白い紙などで代用できます。

撮影にフラッシュを使うのはどうなんでしょう?

カメラのフラッシュは、被写体にとっては順光になりますね。せっかく自然光によるライティングができてもフラッシュの光が入ると台無しになってしまい、立体感のない写真になります。フラッシュはオフにして撮影しましょう。

撮影で使う部屋に窓がないんですがどうしたら?

どうしても窓がなかったり、夜しか撮影できなくて自然光が使えない場合は、照明器具を使ってライティングしましょう。照明は撮影用の機材でなくても、ホームセンターなどで売っているライトや普段使っているスタンドなどでも大丈夫です。この場合のライトと室内の蛍光灯では光の色が違うので自然光の時と同じように室内の蛍光灯は消してミックス光になるのを避けてください。

料理の撮影の際には、まず光をうまくコントロールするのが大事だということをおわかりいただけたのではないでしょうか。逆に言えば、光を上手に操ることができれば、だれでも気軽にシズル撮影ができるんです。ぜひコツをつかんで、ECサイトなどですぐに使えるおいしい料理写真にチャレンジしてみてください。

ヒューからのご案内

ヒューでは食にまつわるワークショップを定期的に開催しています。
企業の方はもちろん、一般の方もご参加いただけます。下記からお気軽にご応募ください!

SOLUTION

INFOTO

INFOTO

法人向け全国プロカメラマン出張撮影・ライター取材サービス。日本全国約600名以上の厳選されたプロ契約カメラマンのネットワークを活かし、地域性を熟知した、撮影現場に近いカメラマンを手配するほか、欧米・アジア在住の日本人カメラマンをアサインし、海外での取材撮影の手配も可能です。
また、様々な分野に精通したプロ契約ライターが、取材・執筆・校正までを行うほか、企業イベント、採用・教育、IR活動に特化した記録用動画撮影サービスや、撮影した写真をワンストップでフォトブックにして提供するプリントオンデマンドサービスも提供しています。

資料ダウンロードはこちら

KEYWORD キーワード

KEYWORDキーワード

本サイトではユーザーの利便性向上のためCookieを使用してサービスを提供しています。詳しくはCookieポリシーをご覧ください。

閉じる