受付終了
バーチャル空間におけるコミュニケーションが求められる現在、デジタルヒューマン(人物CG)の活用が注目されています。これまで多くのアイテムがCG化されるなか、人物表現においては「不気味の谷*」を越えることが難しく、活用も一部にとどまっていました。昨今、技術の進化により「不気味の谷」を越える実例も多く出てきており、広告に限らず、店頭やECなど、より広い領域においてデジタルヒューマンの本格的な活用が模索されはじめています。
今回、さらなる活用が予測される2024年の到来をまえに、多数のデジタルヒューマン制作実績をもつツークン研究所より美濃一彦さんを迎え、デジタルヒューマンの過去・現在・未来についてお話します。
1. デジタルヒューマンを取り巻く環境
-デジタルヒューマンの歴史
-コンテンツ制作におけるアセットの活用
2. なぜデジタルヒューマンが求められるのか
-雇用課題を解決するための活用
-企業におけるエンターテインメント活用
-DXによる効率化の実現を目指して
-サステナブルな社会への対応
3. デジタルヒューマン活用における企業の未来像
4. 質疑応答
【このような方にオススメです】
・デジタルヒューマン活用を検討、またはリサーチされている方
・人物撮影にまつわる制作フローの効率化を検討されている方
・企業コミュニケーションにおける新たな手法をリサーチされている方
受付終了
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