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デジタル広告やSNSなどオンライン上で企業が情報発信する機会が増え、媒体やチャネルにあわせて多数のクリエイティブをスピーディに制作することが求められています。
数値的な効果を優先して施策を運用することで、自社のブランドイメージにブレが生じてしまい、ブランドとしてどのように統一感を持たせられるか、悩ましく思われている方も多いのではないでしょうか。
ブランドを発信していくためのガイドラインがあれば 「ユーザーにどのようなメッセージを届けたいか」の共通認識を、関係者全員で持つことができ、「ブランド」と「ユーザー」をつなげるマーケティング活動を円滑にします。
今回のウェビナーでは、ある大手化粧品会社様で実際に行ったデジタル上でのクリエイティブ運用ガイドライン策定トレーニングプロセスを再現しながら、 ブランドとしての世界観を崩すことなく、効果的に情報発信していくするための方法をご紹介します。
【このような方にオススメです】
・ブランディング関連部署の方
・マーケティング関連部署の方
・クリエイティブの判断をする業務の方
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