SPEAKER スピーカー

後藤映則

アーティスト/武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科専任講師

Photograph by Bunpei Kimura

後藤映則

アーティスト/武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科専任講師

1984年岐阜生まれ。古くから存在する手法やメディアを捉え直し、現代のテクノロジーと掛け合わせることによって立ち現われる事象やフィジカルとデジタルの関係性に着目しながら作品を展開している。代表作に3Dプリンターを使用した時間の彫刻「toki-」シリーズがある。近年参加した主な展覧会は、アルスエレクトロニカフェスティバル(オーストリア)、SXSW Art Program(アメリカ合衆国)、THE ドラえもん展(全国巡回)、STOP LICHT展(オランダ)、Media Ambition Tokyo(東京)、六本木アートナイト(東京)など。イギリスのNational Media Museumやドイツのphaenoに自作がパブリックコレクションされている。


※記載されている所属会社や肩書きは登壇時のものです。

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