受付終了
パンデミックによる生活環境や消費行動の変化に加え、
amana LIVE 2022 Autumnでは、
※敬称略 ※プログラムの内容・順序、所要時間は変更となる場合があります
amana LIVE とは
企業のあらゆるコミュニケーション課題に向き合い、その解決方法を探る、株式会社アマナ主催のイベント。毎回さまざまなテーマを切り口に、先進企業の方々をゲストに迎えたトークセッションや講演、マーケットの今と未来をとらえたセミナーをお送りしています。
世界と日本の潮流から見る 企業のパーパスやサステナビリティを描く「広告」の可能性
12:05〜12:50
パラダイムシフトが進むなか、より多くの製品を売ること以上に、社会に変化や行動をもたらす意義あるメッセージの発信が広告にも求められています。世界的なトレンドを見ても、企業のパーパスや持続可能性の訴求が存在感を増している今。クリエイターの視点から、これからの日本の広告コミュニケーションのあるべき姿やその発信方法について考えます。
登壇者:戸田 宏一郎(CC INC. )/ 秋元 陸(スタイラス ジャパン株式会社)/ 村上 英司(株式会社アマナ)
Z世代が考える、多様性の時代のビジュアルコミュニケーションとは
13:00〜13:45
世界人口の約3割を占めるZ世代は、デジタルネイティブ、ソーシャルネイティブともいわれ、情報感度が高く、何かを選択する際に、共感できるかどうかを重視する傾向があるといいます。今後、消費と労働力の中心を担い経済の主役となっていく世代に、企業はどのようなコミュニケーションをはかればよいのでしょうか。当事者世代であるクリエイターが、Z世代の考えるZ世代に響くこれからのビジュアルコミュニケーションについて語りあいます。
登壇者:柳瀬 正義、吉野 真央(合同会社MELTedMEADOW)/松本 頼、日色 菜々子(株式会社アマナ)※録画配信
未来の顧客体験を実現するCGアセットとは
14:00〜14:45
新型コロナウイルスの出現から3年がたち、リアルの代替としてのオンラインコミュニケーションだけでなく、リアルとオンラインをかけあわせたハイブリッドな顧客体験が求められています。企業はオフライン/オンラインでの顧客体験をどのようにとらえ、取り入れているのでしょうか。予想される”未来の顧客体験”に向け、将来さまざまなプロジェクトへの利用を可能にするCGデータのアセット化を進めているヤマハ加藤氏を迎え、メタバースの世界を見据えた今後の展望についてディスカッションします。
登壇者:加藤 剛士(ヤマハ株式会社)/ 岡本 崇志(株式会社アマナ)
人と人の繋がりを作る社内コミュニケーション
15:00〜15:45
新型コロナウイルス感染拡大を契機に、多くの企業で業務プロセスや働き方の変革が進みました。働き方が多様化するなか、組織力を落とすことなく成果を上げていくにはどのような施策が必要か。単なる情報共有にとどまらず、若手社員のOJTの場とするなど、Web社内メディアを積極的に活用している伊東屋 吉田氏と、社内報・ナレッジ共有サービス「XBOARD」の生みの親・アマナによる、ニューノーマルな時代の人材育成におけるWeb社内メディア活用を語るトークセッションです。
登壇者:吉田 彩乃(株式会社伊東屋)/今井 美沙、鈴木 達弥(株式会社アマナ)
グローバル企業が一貫性のあるブランドコミュニケーションを行うためには
16:00〜16:45
コンテンツマーケティングで成果をあげるには、ブランド認知獲得からエンゲージメント強化、実名化まで、一貫したブランドコミュニケーションが必要です。本プログラムでは、グローバル企業におけるブランドコミュニケーションのローカライズ(Global-to-Local)事例を通して、ブランドの一貫性を保ちながら、長期的な顧客接点をつくるためのアプローチ手法をご紹介します。
登壇者:クリスティーナ・モリソン(Industry Dive)/ 渡邊 隆尚 (株式会社アマナ)※録画配信
人々の共感が「東川らしさ」を創造し続ける
「写真の町」東川町のまちづくり・ひとづくりにおけるブランドコミュニケーション
17:00〜17:45
約30年に渡り人口を増やし続けている北海道「写真の町」東川町。そこには、風土や暮らしに根ざした、人づくり、まちづくりの一貫した姿勢があります。 町内外の人を魅了してやまない「東川町らしさ」はどのように生まれ、文化として根ざしていったのか。 「写真の町宣言」から37年、独自の施策・事業に携わってきた町の担当者と、事業に関わるうちに自らも移住者となったクリエイターとともに、人々を引き付ける「東川らしさ」の本質に迫ります。
登壇者:矢ノ目 俊之(東川町役場)/ 安永ケンタウロス(フォトグラファー)/手塚 陽子(株式会社アマナ)
共感を生む、価値創造ストーリーの作り方
18:00〜18:45
企業の社会的責任を果たしながら、成長が期待される分野をどのように設定し、注力事業に繋げていくか。また、そうした取り組みを「共感を生むストーリー」として社内外に伝播させるにはどのようなコミュニケーションが必要なのか。企業が社会貢献に取り組む意義と、グローバル視点でとらえた持続可能な企業について考えるトークセッションです。
登壇者:竹下 隆一郎(PIVOT株式会社)/土井 俊介(amanacliq Shanghai Limited)/沼倉 結菜(株式会社アマナ)
受付終了
※イベントの内容は都合により変更する場合がございます。あらかじめご了承願います。
※お申し込み締め切りは、10月26日(水)20:00です。
※1回のお申し込みで、すべてのプログラムをご覧いただけます。
※同業他社及び個人でのご参加はお断りさせていただく場合がございます。
※同一企業から複数名でのご参加を希望される際は、お一人ずつのお申し込みをお願いいたします。
※お申し込み後、ご登録のメールアドレス宛に「申込み完了メール」が送信されます。1営業日以内にメールが届かない場合は、事務局(event@amana.jp)までお問い合わせください。
※event@amana.jpからのメールが受信できるよう、設定をお願いします。
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。
※参加方法(視聴用URL)につきましては、当日9:00までに当選された方へお送りします。
※視聴用URLは各プログラムごとに設置いたします。詳しくは参加確定後にお送りする参加方法についてのご案内をご覧ください。
※本イベントはWeb会議サービス「Zoom」のウェビナー機能を使用いたします。 使用方法に関してお困りの際は、Zoomのヘルプセンター等をご覧ください。
※本イベント内容の録音・録画はご遠慮願います。