クリエイティブの良し悪しはどう判断する？
“成果につながる表現”を見極めるための実践型ワークショップ

「amana Creative Camp ワークショップ：クリエイティブディレクション編」

社会の変化が予測できず、サービスや商品の均質化が進んでいくなかで、企業にはユーザー視点で課題を抽出して解決までの道筋を描き、事業やブランド、サービス、体験を自ら生み出すことができる人材が求められています。アマナでは、定期的にワークショップ＆トークイベントを行い、クリエイティブの力を活用したビジネスにおける課題解決を提唱・実践します。

「複数のクリエイティブを提案されたが、どれがいいのか分からない…」
「なぜこのデザインを選ぶのか、理由を上司に説明できない…」
「クリエイティブなんて、所詮個人の好き嫌いだから…」
 
日々の業務の中で、こんな悩みはありませんか？
 
“効果的な表現”とは一概には定義しづらいものの、 “より成果につながりやすいクリエイティブ”は何かという観点から考えてみると、判断の手がかりが見えてきます。
 
今回のワークショップでは、ある大手化粧品会社様で実際に行ったトレーニングプロセスを再現。クリエイティブを見極めるためのポイントや、アマナのプランナーが業務の中で念頭においている判断軸をレクチャーし、ブランディング視点とマーケティング視点を掛け合わせながら、クリエイティブの良し悪しを論理的に説明できるよう、訓練・実践します。
 
ブランディングご担当者にはマーケティング視点を、マーケティングご担当者にはブランディング視点を持ち帰っていただけるワークショップです。ぜひご参加ください。

【このような方にオススメです】
・ブランディング関連部署の方
・マーケティング関連部署の方
・クリエイティブの判断をする業務の方

※ワークショップ終了後に、講師や参加者様同士で交流いただける懇親会を行います。ご参加は任意となります。

SPEAKER スピーカー

神田美咲

株式会社アマナ／コミュニケーションプランナー　

受付終了