成果を上げる、コンテンツの改善と管理・運用

リソースやコストを費やして制作した「コンテンツ」、作りっぱなしになってしまっていませんか？
PDCAを回しながら適切に改善し、正しく管理・運用することで、コンテンツの価値を高めていくことができます。

本イベントでは、国内最大級のコンテンツスタジオであるアマナが提供する「コンテンツの改善と管理・運用」をテーマに、３つのプログラムをご用意。
コンテンツ価値を高めるノウハウやアイデア、PDCAを回していくためのソリューションを紹介します。

【このような方にオススメです】
・オウンドメディアや社内報を運用している方
・広告や販促ツールの制作を担当している方
・コンテンツの管理、運用でお困りの方

DETAILS 詳細

セールスアクティベーションとブランド構築を両立するコンテンツ戦略フレームワーク
14:00〜14:45
これまで、企業のマーケティング活動において投資に対する効果（ROI）を高めることは至上命令となっていました。一方で、33%のCMOがブランド戦略を優先しているとIT調査会社のガートナーもレポートしている通り、長期的なブランディング活動の重要性も再認識されつつあります。本プログラムでは、データに基づいた効率的で短期的な成果と、長期的なブランド構築を両立するためのアプローチ手法をご紹介します。
登壇者：渡邊 隆尚 （株式会社アマナ／NewsCredプロダクトマネージャー）

インターナルコミュニケーションに求められる浸透ツールの役割とコンテンツ開発のノウハウ
〜社内メディア専用プラットフォームで実現する社内の見える化〜
15:00〜15:45
社員の行動変容を促す社内コミュニケーション施策とはなにか――。新型コロナウイルス感染拡大以前、何をせずとも日々あふれていた社内のコミュニケーション。コロナ禍を経て多様化した働き方の中、ヒト・コト・モノ・オモイの見える化で組織を前進させる社内メディアの活用法をご紹介します。
登壇者：鈴木 達弥（株式会社アマナ／XBOARD Sec. セクションマネージャー）

制作ワークフローにおけるコンテンツ管理・共有の方法
〜データのライフサイクルに適したデジタルアセット管理（DAM）〜
16:00〜16:45
各種メディアのイメージ画像、クライアントへの提案資料・企画書など、企業では日々さまざまなデジタルデータが量産されています。それらを管理しきれず、コンテンツを有効に再利用・活用できずにいる企業も多く、課題となっています。本プログラムでは、プロセスごとにコンテンツを管理・共有する方法やポイントを、実際の運用事例をお見せしながらわかりやすく解説するとともに、デジタルアセット管理のトレンドや、withコロナ・afterコロナでの事例なども紹介します。
登壇者：宗 正哉（株式会社アマナ／shelf Sec. セクションマネージャー）

SPEAKER スピーカー

渡邊隆尚

株式会社アマナ／amana Content Marketingプロダクトマネジャー・マーケティングディレクター

鈴木達弥

​​株式会社アマナ／ XBOARD Sec. セクションマネジャー

宗 正哉

株式会社アマナ／shelf Sec. セクションマネジャー

受付終了